オンラインで気持ちを表すために欠かせない2つの事

最終更新: 8月10日


猛暑が続いていますが、いよいよお盆休み。

2020年のお盆休みの過ごし方は、まさにニューノーマルになりそうですね。

弊社ではこの数か月間、「オンラインでの信頼関係の築き方」について研修を行ってきました。

受講者様からのアンケートで多くいただいた言葉がありました。

「¨相手に伝わるリアクション¨の取り方が、とても勉強になりました」との事。


普段、何気なく行っているリアクションですが、その重要性を改めて感じていただけたようでした。

研修では、リアクション=re actionの言葉通り、適切な反応を返すこともビジネスマナーコミュニケーションの一つと捉えてご提案をしています。

そこで、今回は信頼関係を築くリアクション、その中でも特に受講者皆さんの反応が大きかった2つをお伝えします。



1.リアクションを「明確」に示す事

研修中、オンラインに慣れている方でも、リアクションが小さいように思えました。

せっかくリアクションを取っているのに、動きが小さいために、画面越しでは伝わってこないのです。


明確に大きく身振り手振りをするだけでもぐんと伝わりやすくなります。

リアクションを示す大前提として「相手に興味を持つ」という心構えも必須です。

多くの方から、対面よりもオンラインのディスカッションの方が、集中して相手の話を聴きやすい、という言葉をいただいています(これは新しい発見でした!)

興味をもって集中して相手の話を聴く。

そうするとうなずきあいづちは自然と出てきますね。

その逆もまた然り。反応がないと相手は安心して話す事は出来ません。

心ここに在らずのリアクションは、オンラインでは、対面の時よりも相手に伝わってしまいますのでご注意を・・・。



2.笑顔!

えっ?!笑顔?と思われたかもしれません。

そうなんです。基本中の基本に立ち戻るようですが、「笑顔」なのです。

オンライン研修で、我々講師が感じている事は、皆さん・・・無表情!(笑)

いつも対面でお会いするお客様も、オンライン上では笑顔が少ない方が多く、「あれ、お疲れかな?」と感じる事がありました。


表情は¨情を表す¨という意味があります。喜怒哀楽いろんな表情がありますが、無表情は最も相手を不安にさせると言われています。


始終愛想良くニコニコという必要は勿論ありませんが、最初と最後の挨拶、同意、共感のシーンなど、メリハリをつけて笑顔を見せる事で、会話はよりスムーズに進んでいきます。

そして、笑顔は伝播します。

その笑顔のやり取りをすることで信頼関係をスムーズに築く事ができます。


年下や部下の方からすると、画面越しの目上の方の真顔は、対面の時よりも、より深刻に見えて怖い・・・との事!


気を付けないと!と、思わず鏡を見てしまいました(汗)

シンプルで基本的な事なので、改めて、ではありますが、オンラインに少し慣れてきた今、出来ているかどうかを見直すいいタイミングかと思います。



先日研修で、弊社講師がこのようなお褒めの言葉をいただきました。

「先生の笑顔と視線から、こちらへの想いとパワーが画面越しからも伝わってきて元気をもらいました!」

相手に向ける気持ち、想いは、表情に表れます。

そして、それは画面越しでも十分伝わる事を実感しています。

熱意・意欲を持った受講者様のパワーも、こちらにしっかりと伝わってきています。

画面越しでも、想いや熱意はしっかりと伝わる事が実証されましたので、笑顔を渡し合えるコミュニケーションを積極的にとりながら、信頼関係を築いていくことにつなげていきたいですね。


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