コーチング・ビジネスマナー研修・接遇コミュニケーション・女性活躍推進事業


コーチング

現在、ビジネス環境の変化とともに求められるのは、目標に向かって自分で考え行動できる人材です。
目標達成に向けて自走できる部下の育成指導、取引先との信頼関係の構築などに「コーチング」は有効な手段として活用されています。
最も重要なのは、相手との対話を通して目標達成へ向けた自主的な行動を促すこと。
高いスキルを有するアプローズの講師が、社員の皆様一人ひとりが高いモチベーションを持って、自主的に考え、行動できる人財へと導いてまいります。

≪研修のゴール≫

深い理解
コーチングを「知っている」→
「解っている」 →「実際に出来るようになる」

スキルを駆使
コーチングマインドと基本スキルを駆使し、部下との信頼関係を築けるようになる

キャリアビジョン
コーチング・フローの基本を学び、部下のキャリアビジョンを描けるようになる

アプローズのこだわり
01/
アプローズの研修は、楽しみながら学ぶことを大切にしています。研修はカードゲームやチームディスカッションなど、エンタメ性をふんだんに盛り込んで行います。講師のわかりやすい講義も実施企業様から高い評価を頂いております。
受講者様の「体験による浸透と納得感」 を重視します
02/
・「講義:セッショントレーニング&ロープレ」=約2:8の体験型研修を行います。
・クライアントとしてコーチングセッションを体験していただきます。
セッションでコーチングの効果を実感していただくことで、ご自身がコーチ役としてセッションを行う際の参考にしていただけます。
実践を重視し、「できるようになる」を徹底して行います
コーチングカリキュラム例
アプローズのコーチング研修は、集合研修をはじめ、1対1(1on1)のコーチングセッション、社内コーチ育成プログラムなど、貴社のご希望・ご要望にお応えできる研修プログラムをご用意致します。
≪集合研修カリキュラム例≫
■コーチングとは
・コーチングの基本的なスタンス
・コーチングの仕組み
・コーチングの効果
・コーチングとティーチングの違い
■コーチングの基本スキル
・承認スキル
・傾聴スキル
・質問スキル
・フィードバックスキル
■目標達成のためのコーチング
・ラポールを築く
・目標の明確化
・現状把握と資源の発見
・選択肢の創造
・行動を促す
■1on1セッション
・クライアントとしてコーチングセッションを体験する
・コーチとしてコーチングセッションを行う
・フィードバックを与え合いながらスキルアップ
≪階層別研修・ワークショップ例≫

◆エグゼクティブコーチング
(企業のビジョン・理念・経営戦略引き出しサポート)

◆管理職・中堅向け
社内コーチ育成(企業内のコーチング風土醸成)

◆一般社員向け面談
(モチベーションアップ)
研修実施企業様からは多数リピートでご依頼を頂いております!
≪研修の効果≫
◆部下へのコーチングの参考になりましたか?

◆学習したコーチングを進めることで、部下のモチベーションアップにつながると思いますか?

◆部下との信頼関係構築のモチベーションアップにつながりましたか?

◆これから、よりご自分のキャリアや専門性を上げていきたいと思いますか?

※コーチングワークショップ&セッション受講者へのアンケート2018より
≪リピートのお客様の声≫
●弊社にマッチしたシナリオを一緒に考えて、しっかりと内容を詰めた上で研修実施をいただけた。
●一人一人に対しての観察力も備えられており、研修をしながら個人の状況まで判断していただけた。
●コーチングセッションで本音で話をする機会を入れていただくことで、弊社の問題が浮き彫りとなり解決策への早道となった。
●定期的に社外コーチが来ることで、社内の風通しが良くなり、結果業務スピードUP につながった。
●経営層も気持ちがリフレッシュでき、より広い視点で部下を見れるようになった。